「ティントリップって種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」と迷ったことはありませんか。じゅわっと色づく発色や、飲み物を飲んでも比較的落ちにくい色持ちが魅力で、韓国コスメ好きさんを中心に長く人気が続いています。今回は編集部で気になったティントリップを、色持ち・発色・使い心地の3つの視点でゆるっと比較してみました。あなたの「これ好きかも」を見つけるヒントになればうれしいです。
そもそもティントリップってどんなもの?
ティントは「染める」という意味の言葉。唇の表面に色を乗せるというより、じんわりと色づくように仕上がるアイテムが多いのが特徴です。一般的な口紅にくらべて色がとどまりやすいと感じる方が多く、こまめに塗り直せない日にも心強い存在。ただし感じ方には個人差があり、飲食や摩擦で変化することもあるので、あくまで「落ちにくさをサポートしてくれる」くらいの気持ちで付き合うのがおすすめです。
比較のポイントは3つ
1. 発色
ひと塗りでしっかり色づくタイプか、重ねて濃さを調整できるタイプか。ぱきっとした鮮やかさが得意なものもあれば、素の唇をいかしたようなナチュラルな血色感が魅力のものもあります。
2. 色持ち
時間がたっても比較的キープしやすいか、こまめな塗り直しが必要か。マスクや飲食が多い日は色持ち重視で選ぶと安心感があります。
3. 使い心地
軽いつけ心地か、しっとりうるおう感じか、さらっとしたマットか。テクスチャーの好みは人それぞれなので、自分の理想の質感を思い浮かべながらチェックしてみましょう。
タイプ別に5つを比較してみました
① ウォーターティントタイプ
とにかく軽い付け心地が好きな方に。水のようにさらっと広がり、素の唇を生かしたような自然な血色感が楽しめます。塗っている感覚が少ないので、リップメイク初心者さんにもなじみやすい印象です。
② ベルベット・マットタイプ
ふんわりマットな質感で、こなれた雰囲気を出したい日にぴったり。発色がはっきりしやすく、韓国コスメらしいムードのある仕上がりが好きな方に人気の傾向です。乾燥が気になる日は、下地にリップクリームを仕込むとより快適に使えます。
③ ぷるんとしたグロウタイプ
つやっとしたうるおい感が魅力。色づきながらもリップグロス感覚で使えるので、ナチュラルメイクの日にも合わせやすいです。ぷっくり見せたい方や、マットが苦手な方に。
④ ムースフィットタイプ
ふわっと軽いムース状のテクスチャー。塗った瞬間はやわらかく、時間とともに肌なじみのよい仕上がりに落ち着くタイプが多い印象です。軽さと発色のバランスをとりたい方におすすめ。
⑤ マルチ使いできるクリーミータイプ
チークとしても使えるようなやわらかいテクスチャーのアイテム。1本で顔全体の血色感を統一できるので、荷物を減らしたい日や旅行にも便利です。
選ぶときのちょっとしたコツ
色選びは、手の甲より唇の近くで試すと本来の見え方に近づきます。乾燥が気になる季節はうるおい系、しっかり発色を楽しみたいならマット系、と目的から絞るのもおすすめ。なお、価格や在庫は変動しやすいため、気になる製品は購入前に公式や店頭で取得時点の参考価格として確認してくださいね。
まとめ
ティントリップは、質感やなりたい印象で選ぶと失敗しにくいアイテムです。軽さ重視ならウォーターやムース、印象づけたいならマット、ナチュラルに仕上げたいならグロウ、と自分の「好き」に合わせて選んでみてください。同じ色でも質感が変われば雰囲気ががらりと変わるのも、比較して楽しむ醍醐味です。
編集部より
いろいろ試すうちに、自分の定番が見つかる瞬間ってうれしいですよね。今日の気分に合わせて、お気に入りの一本を楽しんでもらえますように。