「朝はきれいに仕上げたのに、お昼にはもう毛穴が気になる…」そんな経験、ありませんか?毛穴を目立たなく見せるメイクは、化粧下地とコンシーラーの使い方がカギになります。今回は、初心者さんでも取り入れやすい「毛穴レスメイク」のコツを、順を追ってご紹介します。ムリなくできる範囲で、気になるパーツから試してみてくださいね。
まずはベース作りが大切
毛穴を目立ちにくくさせたいなら、メイク前の肌のコンディションを整えることから。洗顔後はしっかり保湿をして、肌の表面をなめらかに整えておきましょう。乾燥していると毛穴が目立ちやすく感じることもあるので、スキンケアの後は少し時間をおいてからメイクに入るのがおすすめです。
化粧下地の選び方
毛穴が気になるときは、肌の凹凸をなめらかに見せてくれるタイプの下地が心強い味方です。よく「毛穴カバー」「ポアプライマー」といった表記のあるアイテムがこのタイプにあたります。テクスチャーはさらっとしたものからしっとりしたものまでさまざまなので、自分の肌質に合うものを選びましょう。
Tゾーンと頬で使い分けても◎
皮脂が出やすいTゾーンにはさらっとした下地、乾燥しやすい頬にはしっとりめの下地、というように使い分けると、崩れにくさが変わってくることがあります。全顔に同じものを使わなきゃ、という決まりはないので、自分の肌に合わせて調整してみてくださいね。
化粧下地の塗り方のコツ
下地はたっぷり塗ればいいというものではありません。少量を手にとり、毛穴が気になる部分にはくるくると円を描くようになじませるのがポイント。指の腹を使って、毛穴のくぼみを埋めるようなイメージでやさしく広げましょう。塗りすぎると逆に崩れの原因になることもあるので、まずは少なめから始めるのが安心です。
コンシーラーで気になる部分をカバー
下地でなじませたあとも気になる毛穴には、コンシーラーをポイント使いします。広い範囲にべったり塗るのではなく、本当に気になる部分だけにのせるのがきれいに仕上げるコツ。少量を指やブラシでとって、ポンポンと軽く叩き込むようになじませましょう。
色や質感の選び方
コンシーラーは自分の肌の色に近いものを選ぶと自然になじみます。テクスチャーはやわらかめのものが伸ばしやすく、初心者さんにも扱いやすい印象です。硬めのタイプはカバー力がある一方でヨレやすいこともあるので、指の温度で少しやわらかくしてから使うとなじみやすくなりますよ。
仕上げのひと工夫
最後にフェイスパウダーを軽くのせると、余分なテカリをおさえてサラッとした質感に。パフに含ませたら、毛穴が気になる部分に押さえるようにのせるのがおすすめです。こすらず、そっと密着させるイメージで仕上げてみてください。仕上げまで丁寧に整えると、時間が経ってからの見え方も変わってきますよ。
まとめ
毛穴レスメイクは、①保湿でベースを整える、②毛穴カバー系の下地をポイントでなじませる、③気になる部分だけコンシーラー、④パウダーで仕上げる、という流れが基本です。全部いっぺんにやろうとせず、まずは気になるパーツからひとつずつ取り入れてみてくださいね。
編集部より:肌の調子はその日によっても変わるもの。「今日はここが気になるな」という部分に合わせて、力の入れどころを調整するのがいちばんのコツだと感じています。楽しみながら、自分に合うやり方を見つけていきましょう!
