BBクリーム

BBクリームの選び方ガイド|肌タイプ別おすすめ

「BBクリームって種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない…」そんな声、とっても多いんです。ファンデ・下地・カバー力がひとつにまとまった便利アイテムだからこそ、自分の肌に合うかどうかが選ぶときの大きなポイントになります。今回は、肌タイプ別にBBクリームの選び方と比較のコツを、初めてさんにもわかりやすくご紹介します。

まずは自分の肌タイプを知ろう

BBクリーム選びのスタートは「自分の肌タイプを知ること」から。洗顔後、何もつけずに数分過ごしたときの肌の状態をチェックしてみましょう。全体的にテカりやすいなら脂性肌、つっぱるなら乾燥肌、Tゾーンはテカるのに頬はカサつくなら混合肌、刺激を感じやすいなら敏感肌の傾向があります。タイプによって選ぶべき質感や成分が変わるので、まずはここを押さえておくと失敗しにくくなりますよ。

脂性肌さんの選び方

テカりやヨレが気になる脂性肌さんは、「皮脂崩れ対応」や「マット」「セミマット」と表記のあるタイプがおすすめ。仕上がりがサラッとして、時間が経ってもベタつきにくいものを選ぶと快適に過ごせます。パッケージに「オイルフリー」「テカリ防止」などの記載があるかをチェックしてみましょう。塗るときは薄く伸ばして、皮脂の出やすいTゾーンはとくに少量を意識するとキレイが長持ちしやすいです。

乾燥肌さんの選び方

カサつきや粉ふきが気になる乾燥肌さんは、うるおいを感じられるしっとりタイプがぴったり。「保湿」「ツヤ」「グロウ」などの表記があるものを選ぶと、肌なじみがよく乾燥による白浮きも防ぎやすくなります。ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿成分が配合されているかも比較のポイント。塗る前にしっかりスキンケアで土台を整えておくと、仕上がりのなめらかさがぐっと変わりますよ。

混合肌さんの選び方

Tゾーンはテカるのに頬は乾く混合肌さんは、バランス型のBBクリームが使いやすいです。ツヤすぎず・マットすぎない「ナチュラル」「セミマット」仕上げを目安にすると失敗しにくいでしょう。

部分使いという裏ワザ

1本で全部をまかなおうとせず、テカりやすい部分だけフェイスパウダーを重ねたり、乾く部分に保湿下地を仕込んだりと、部分的に調整するのもおすすめです。BBクリームは全顔均一に塗る必要はないので、肌の状態に合わせて量を変えてみてくださいね。

敏感肌さんの選び方

刺激を感じやすい敏感肌さんは、なるべくシンプルな処方のものを選ぶと安心です。「低刺激設計」「無香料」「アルコールフリー」などの表記を確認しつつ、初めて使うアイテムは腕の内側などでパッチテストをしてから顔に使うのがおすすめ。合う・合わないは個人差が大きいので、少量から試せるサイズやサンプルがあれば活用してみましょう。肌の調子が優れないときは無理に使わないのも大切なポイントです。

色選びと比較のコツ

肌タイプが決まったら、次は色選び。BBクリームはカラー展開が少なめの商品も多いので、フェイスラインにのせて首の色と大きく差がないかを確認しましょう。店頭で試せる場合は、手の甲より首元でチェックするのがコツです。比較するときは「仕上がり(ツヤ/マット)」「カバー力」「色展開」「使用感」の4点を並べて見ると、自分の優先順位がはっきりして選びやすくなりますよ。

まとめ

BBクリーム選びは、まず自分の肌タイプを知ることから。脂性肌はサラッと、乾燥肌はしっとり、混合肌はバランス型、敏感肌は低刺激設計を目安にすると、ぐっと選びやすくなります。パッケージの表記や仕上がりを比較しながら、自分にとって心地よい1本を見つけてみてくださいね。

編集部より:BBクリームは「完璧に選ばなきゃ」と気負わなくて大丈夫。まずは気になるタイプから気軽に試して、少しずつ自分の好みを知っていくのも楽しみのひとつですよ。